「stayhome一人芝居 at Theatre」こもだ演出 Dブロック、映像発売しました!
映像は本年一杯をもって販売終了となりますので、お買い忘れなきように…!
作品ごとに、作品紹介や出演者のコメントをまとめます。
(コメントは映像の特典として付いてるインタビューとは別のものです)

踊れてキュートな稽古さんの特性を活かした演出ができたと思います。
配信ならではの(ふざけた)カメラ目線演出も、ご覧になったかたには好評だったようす。
編集でもその雰囲気をそのままお届けできるようこだわりました。
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スタッフクレジット
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脚本/今井夢子(椿組/Manhattan96)
演出/こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽/西邑卓哲(FOXPILL CULT)主題歌「after my own soul」
【出演者インタビュー】
1)一人芝居をやってみてどうでしたか?
とにかく怖かったです。初日の幕開く直前は緊張しすぎてもう一生一人芝居なんかやるもんかと思いました。笑
相手役がいないのが辛かった…相手の台詞を“受ける”ということができないから…。でも本番では、涙をこぼす相手の姿が、切り落とされた長い髪の毛が、私の目には見えました!!
あなた、こっち来てくれてありがとう。
2)こもだ演出はどうでしたか?
“アングラの方が入浴シーンの演出”ということで、怖い人にすっぽんぽんにされるのかと怯えましたが、全然違いました…!
風船、バブルマシーン、ハート型の泡…など可愛いアイディアに溢れた演出。
コロコロ変化を引き出させる豊富なスキルも、
生配信に向けての“カメラ目線”演出も、
とても素敵で印象的です。
そして最も印象に残ったのは、
通し終わった後、まりさんが一番泣いていたことです…爆
3)お気に入りの場面は?
「ブクブクブクブク」
ですかね…!
今後恥ずかしくなった時はこれやりたい…(´-`).。oO
4)作品について
脚本の今井夢子さんが
「お気に入りの脚本」
「この話を20本の最後に選んでよかった」
とおっしゃっていて。
(もちろん全作品に思い入れはあると思うのですけれども)
きっと、
この今の世の中の、辛いしんどい状況を背負って、
ひとりではなく誰かと手を取り合って、
前向きな気持ちになる力がある作品だから、
“最後にふさわしい”のかなぁと。
だから、
役者松本稽古としては演劇の力を、
小説家役の彼女としては物語の力を、
「信じましょうよ」
と。
この世界規模の大きな問題がある悲しい今も
「全ての困難はハッピーエンドに繋がってるんだもの」
と。
全世界に届けました。
皆様のハッピーな未来を願っております。
あー、あたしのぼせてる?
ありがとうございました。
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映像は本年一杯をもって販売終了となりますので、お買い忘れなきように…!
作品ごとに、作品紹介や出演者のコメントをまとめます。
(コメントは映像の特典として付いてるインタビューとは別のものです)

踊れてキュートな稽古さんの特性を活かした演出ができたと思います。
配信ならではの(ふざけた)カメラ目線演出も、ご覧になったかたには好評だったようす。
編集でもその雰囲気をそのままお届けできるようこだわりました。
=========
スタッフクレジット
=========
脚本/今井夢子(椿組/Manhattan96)
演出/こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽/西邑卓哲(FOXPILL CULT)主題歌「after my own soul」
【出演者インタビュー】
1)一人芝居をやってみてどうでしたか?
とにかく怖かったです。初日の幕開く直前は緊張しすぎてもう一生一人芝居なんかやるもんかと思いました。笑
相手役がいないのが辛かった…相手の台詞を“受ける”ということができないから…。でも本番では、涙をこぼす相手の姿が、切り落とされた長い髪の毛が、私の目には見えました!!
あなた、こっち来てくれてありがとう。
2)こもだ演出はどうでしたか?
“アングラの方が入浴シーンの演出”ということで、怖い人にすっぽんぽんにされるのかと怯えましたが、全然違いました…!
風船、バブルマシーン、ハート型の泡…など可愛いアイディアに溢れた演出。
コロコロ変化を引き出させる豊富なスキルも、
生配信に向けての“カメラ目線”演出も、
とても素敵で印象的です。
そして最も印象に残ったのは、
通し終わった後、まりさんが一番泣いていたことです…爆
3)お気に入りの場面は?
「ブクブクブクブク」
ですかね…!
今後恥ずかしくなった時はこれやりたい…(´-`).。oO
4)作品について
脚本の今井夢子さんが
「お気に入りの脚本」
「この話を20本の最後に選んでよかった」
とおっしゃっていて。
(もちろん全作品に思い入れはあると思うのですけれども)
きっと、
この今の世の中の、辛いしんどい状況を背負って、
ひとりではなく誰かと手を取り合って、
前向きな気持ちになる力がある作品だから、
“最後にふさわしい”のかなぁと。
だから、
役者松本稽古としては演劇の力を、
小説家役の彼女としては物語の力を、
「信じましょうよ」
と。
この世界規模の大きな問題がある悲しい今も
「全ての困難はハッピーエンドに繋がってるんだもの」
と。
全世界に届けました。
皆様のハッピーな未来を願っております。
あー、あたしのぼせてる?
ありがとうございました。
【ハッピーエンド〜旅する手首〜】松本稽古
孤独と出会い ★★★
希望が湧く ★★★
淋しい小説家の女は人との関わりを求め、ホームレスの男を一晩の相手としてバスルームに連れ込む。しかし2人はかつて同じシナリオ講座で出会っていたことに気づき・・・。 孤独な男女が選ぶ、ハッピーエンドとは?
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