b7e6a816.jpg浴衣で集まろうってのが悪いのか、納涼会するなってことなのか知らないけど相次ぐ台風により、ダンスの稽古仲間との納涼会は延期の連続。
そうこうするうちに9月になってしまった。
まだ暑いからいいけど、延期になる度に参加者がひとり、またひとりと減っていく。
スワちゃんがほぼ毎日稽古。
坂戸はお店が再開。
とき緒さんはフランス語の授業。

ほんとみんな忙しい。
それでも夏に休まずがんばったし、打ち上がりたい!ということで、「今日は稽古日だけど思い切って打ち上がろう!」と皆にメール。
とき緒、保、わたしは確定だったのだけど、とき緒さんが前日に調子を崩し、飲める体調じゃない感じになり、スワちゃんが稽古が沿線だから終ったら行く、と言う(強者め)。
稽古場で「しばらく空いてしまったのでストレッチだけは存分にしたい」というとき緒さんと合流。保さんと3人でしばし話して、とき緒さんを残して移動。なんだか変な気分。

最寄りの千川駅付近の店に入る。
インテリアも音楽もメニューも明らかに沖縄なので、ひとりで営業してるマスターに「沖縄出身ですか?」と訊くと「いけませんか? 青森です」とのこと。マスターは曲者っぽい。

料理はお任せで、適度に出してもらうことに。
「食べられないものありますか?」「ありません」とわたしは確かに言ったが、お通しがまさかの「めかぶ」。食べられるけど、ぬるぬる系苦手だった頃の記憶がよみがえり、気分的には苦手。
今は納豆もとろろも好んで食べる。なめこも食べるし(砂々良でおいしいの食べてから)めかぶとかもずく酢も食べられるけど、オクラとつゆむらさきは、できれば食べたくない(笑)。
そんな私にめかぶ。ちょっと店との相性に疑念が湧いたが、かぼす付きでおいしくいただけた。
坂戸から「いけなくてゴメン」とメールが入る。よかよか。

ゴーヤとエリンギのてんぷらとか、ポークと卵の炒め物とか、名前の分からないもの(とうふようじゃない?と説明した人みんな言うからそうなのかな?見た目は冷や奴、触感がくずもち)もあったが、どれもおいしかった。魚などが同じ食材でも、純和食の砂々良と調理法が違うから目新しく楽しい。違うものだと思って口に入れた瞬間「これ魚の目玉だ」と気付いてびっくりしたり(目玉まわりはコラーゲンたっぷりなのでそのままいただきました)。

生ビールのあと、沖縄の焼酎とか泡盛とかいろいろ飲んだ。
マスターがビールのあとすすめてくれたシークワーサー、わたしはあんまり好きじゃないので断ったら「すいません、お通しでいきなり付けて」と言われる。あれはシークワーサーだったのか。やはり相性はよくないかも(笑)。

稽古を終えたスワちゃんが10時すぎに合流。
「灰皿もらいます」と自ら取りに行くスワちゃん。
「言って下さい、勝手に動かないで。気を使われるとへこむんですよ」とマスター。
「入って早々叱られた」と笑うスワちゃん、なんでも今度は淑女の役らしい。
演出から「もっとゆっくりしゃべって!もっと高い声で!」と言われるその役作りは大変らしい。
「こないだ(の男役)は楽しかったのになあ〜」と煙草をふかしつつ生ビールお変わりして言い放つ男らしいスワちゃん(笑)の淑女役に期待しよう。
スワちゃんとも会うのも半月振りくらいなので、会えて楽しかった。
保さんは11時を回ったあたりから少々お眠。保さんを放ってふたりでしゃべりまくる。
(いや実際、スワちゃんが来てからうちのテーブルは音量がガン上がりでしたよ)
誕生日プレゼントのかんざしは気に入って「すごい使ってるよ、ありがとう」とのこと。わたしもうれしい。

マスターはいちいち挑戦的だけど(笑)、楽しい店だった。焼酎のボトルを残してきたので、また行こうと思う。店の名前失念。千川駅前のフラカッソの角を曲がって1分くらいの、青いのれんが目印。