060730胡蝶ゆきお友達の阿部由輝子ちゃんとYukariちゃんのいるバンド、胡蝶ノ夢のライブを見に行く。
ゆきちゃんは役者として舞台にいるのは何度も見ているけど、日常でないYukariちゃんを見るのは初めて。

セッティング中、閉まった幕の前で、Vo.のゆきちゃんは人形振りをしている。おお!アングラですなあ。
せっかく動いているのに明かりが当たらなくて、会場の人は気が利かないなあと思う(あとで聞いたら当てない演出だったそうだが、もったいなかったな)。YukariちゃんのオープニングMCあって、第五夜の幕が開く。
(写真は、MCに合わせて人形振りするゆきちゃん)
060730胡蝶CDとして発売しているので聞いた事のある「白と黒の婚姻」から始まり、曲間のMCはYukariちゃんの語りとゆきちゃんの動きで見せるという、一連の流れのある構成のライブが展開。
Yukariちゃんが鍵盤弾いている姿を初めてみたけど、舞台の上に自然体でいるなあという印象を持った。
演出がいろいろ付いているし、ステップを踏んだりコーラスとったりするんだけど、それでも彼女の時間が流れている、という風に見える。ミュージシャンらしい感じがした。
ライブは見ていないながらも予備知識はあったので、胡蝶の表現したい世界観はなんとなく把握していたつもりだったんだけど、MC部分まで作り込んで臨んでいるのに、肝心の歌詞が(音量のバランスの問題であろうが)聞き取れないので、30分間の物語というのが連なっては見えないのだった。
ビジュアルではゆきちゃんが意識を切らずに途切れることなく繋いでいるのだけど、MCで(バックに音が無い間)は、よく聞き取れる言葉も、楽器が始まって歌になると(なにしろキーボードが3つプラス、ドラム、ベース、ギター)音圧でスピーカーに入りきらないのか、歌詞は断片しか聞こえない。
たぶん、全ての詩を書いているYukariちゃんの世界は、MCによって一本の糸としてこの舞台上に紡がれているのだけど、聞こえない部分で途切れてしまうのが、本当にもったいないと思った。
ゆきちゃんは決して声の小さい人ではないので、バランスの問題なのだと思う。難しいものだわ。
060730まり2Yukariちゃんはきれいな声をしているな。
ゆきちゃんの、一瞬たりとも気を抜かない精神はさすがだわ。
ふたりの勇姿が見れて満足なのでした。



今日は、昨日の反動でミニスカ、ウエスタンブーツ。
せっかく裏に会いに行ったんだから一緒に写真を撮ってもらえばよかったわ。

おつかれさま!