昨年5月、大阪でご一緒した苺楽團ことストロベリーソングオーケストラが東京へ、新作ひっさげてやってくる。
昭和さんは、雛涼子さんの公演とかぶっていて、ぎりぎりまで悩んだようだが、今年5月の名古屋公演に、苺楽團メンバーが車で来てくれた(うえ、手伝ってさえくれた)恩返しにと、こちらに行く事を決めたという。
『少女地獄』は、夢野久作の作品を原作に、座長が書き下ろした新作。
苺楽團のライブは台詞あり、物語ありで、見世物一座、というにふさわしい形式。
バンドなのに「台詞がたくさんある」とか「つなぎで掛け合いがある」なんていうのは、犬神サーカス団とここくらいしか私は知らない。あ、うち(第十三号雑居房)もだった(笑)。
苺楽團は着物のかたも多いので、敬意を表して着物で参上することに。
昭和さんは、雛涼子さんの公演とかぶっていて、ぎりぎりまで悩んだようだが、今年5月の名古屋公演に、苺楽團メンバーが車で来てくれた(うえ、手伝ってさえくれた)恩返しにと、こちらに行く事を決めたという。
『少女地獄』は、夢野久作の作品を原作に、座長が書き下ろした新作。
苺楽團のライブは台詞あり、物語ありで、見世物一座、というにふさわしい形式。
バンドなのに「台詞がたくさんある」とか「つなぎで掛け合いがある」なんていうのは、犬神サーカス団とここくらいしか私は知らない。あ、うち(第十三号雑居房)もだった(笑)。
苺楽團は着物のかたも多いので、敬意を表して着物で参上することに。
着付け、すんなり完成。
出発予定には間があるが、家にいると用事をしてしまって着崩れる予感がしたので、そのまま初台へ向かう。会場近くの喫茶店でコーヒーとケーキを注文して、本を読んでのんびりする。
出番の一時間前に昭和さん・イッキさんと合流。昭和さんが「これ差し入れて来て。」と渡すのは、メロン(親切にもカットしてある)など。メイク前のメンバーさんを見つけて、差し入れを預け、外に出たら、蘭さんが自転車で走ってらした! 出て行く我々を見て「宮くんの出番は?終わっちゃった?」と蘭さん。「まだ1時間あるんで、ビール飲んできます」と言うと、笑って、中に入って行かれた。
つまみのソーセージなどつつきながら、屋外の席でビール。
昭和さんの骨折潭と、イッキさんの近況と、W杯と、そんな話をする。
イッキさんは「まりちゃん、今日着物でどうしたの? 昼間なにかあったの?」と言う。イッキくん、君もそういうこと言うんだね(笑)。普段に着物を着る人がよくする「着物来てると『今日なんかあったの?』『お出かけですか?』って言われる」という話。そもそも今日はお出掛けだし(笑)、寺山さんのお墓参りとかライブとか、私が着物きるの知ってるじゃない。それでも着物の日は何か、"着物を着なくてはいけない理由がある"と思うんだね。役者のイッキさんでもこうなんだから、世間はもっと不思議に感じるよね。私にとっては、着物はワンピースの一変種、くらいの位置なんだけど。ちょっと大人と逢うときや、たくさんの人と逢うパーティなんかでの、おしゃれ用ワンピース。
昭和さんは、着物であることについては何も言わない。
今日は、ささらのママの、葛模様が縦に入った、紫の地色の単衣。去年お預かりしてきたのにまだ一度も袖を通していなかった。帯は麻。
会場に戻ったらちょうど苺楽團の出番だった。
小説の世界の登場人物、虚言癖の少女、少女の遺書を受け取った医者、複数の役を兼ねている黒子的存在の女優陣、語り部などで、物語が進行する。
以前聞いて知っている曲も交えて(「ほうちょう!」のC&Rを昭和さんが痛く気に入ってる「包丁ロマンス」や、曲名は知らないけどノスタルジックなバラードなど)盛りだくさんの舞台だった。
怖いバンドだなあーという雰囲気のところから、座長がトークで盛り上げる。座長のトーク術は相変わらず見事。
終わってから、ヨシエさんが降りてきて、約束通り、平等に昭和精吾事務所全員ハグしてくれる。座長が「着物の人、こもださんやったんですねえ」と言う。「ストロベリーさんに合わせて着てきました」と答える。
出演者用に開放されているバルコニー席(実際にはライブハウスが地下1階なので、そこは半地下)で、ラストの三上寛さんのライブを堪能して、ご挨拶して、一緒にビール飲んで、「今日は早く帰るぞ」と言ってたくせに、結局長居をしてしまう昭和さんだった。
ヨシエさんと昭和さんのツーショット写真を撮ったりしてて、そういえば私、昭和さんと二人の写真ってないかも、と気づく。帰りの電車を待つ駅のホームで、イッキさんに撮ってもらった。昭和さんは「ええー?あるだろう、こもだとの写真」と言う。ヨシエさんとのとき(上の写真)はちゃんと素敵な笑顔なのに、この気を抜いた写りは何ですか、昭和さん!! まあ・・、だいぶお酒を召した後ですものね。
というわけで、初・ツーショット。
出発予定には間があるが、家にいると用事をしてしまって着崩れる予感がしたので、そのまま初台へ向かう。会場近くの喫茶店でコーヒーとケーキを注文して、本を読んでのんびりする。
出番の一時間前に昭和さん・イッキさんと合流。昭和さんが「これ差し入れて来て。」と渡すのは、メロン(親切にもカットしてある)など。メイク前のメンバーさんを見つけて、差し入れを預け、外に出たら、蘭さんが自転車で走ってらした! 出て行く我々を見て「宮くんの出番は?終わっちゃった?」と蘭さん。「まだ1時間あるんで、ビール飲んできます」と言うと、笑って、中に入って行かれた。
つまみのソーセージなどつつきながら、屋外の席でビール。
昭和さんの骨折潭と、イッキさんの近況と、W杯と、そんな話をする。
イッキさんは「まりちゃん、今日着物でどうしたの? 昼間なにかあったの?」と言う。イッキくん、君もそういうこと言うんだね(笑)。普段に着物を着る人がよくする「着物来てると『今日なんかあったの?』『お出かけですか?』って言われる」という話。そもそも今日はお出掛けだし(笑)、寺山さんのお墓参りとかライブとか、私が着物きるの知ってるじゃない。それでも着物の日は何か、"着物を着なくてはいけない理由がある"と思うんだね。役者のイッキさんでもこうなんだから、世間はもっと不思議に感じるよね。私にとっては、着物はワンピースの一変種、くらいの位置なんだけど。ちょっと大人と逢うときや、たくさんの人と逢うパーティなんかでの、おしゃれ用ワンピース。
昭和さんは、着物であることについては何も言わない。
今日は、ささらのママの、葛模様が縦に入った、紫の地色の単衣。去年お預かりしてきたのにまだ一度も袖を通していなかった。帯は麻。
会場に戻ったらちょうど苺楽團の出番だった。
小説の世界の登場人物、虚言癖の少女、少女の遺書を受け取った医者、複数の役を兼ねている黒子的存在の女優陣、語り部などで、物語が進行する。
以前聞いて知っている曲も交えて(「ほうちょう!」のC&Rを昭和さんが痛く気に入ってる「包丁ロマンス」や、曲名は知らないけどノスタルジックなバラードなど)盛りだくさんの舞台だった。
怖いバンドだなあーという雰囲気のところから、座長がトークで盛り上げる。座長のトーク術は相変わらず見事。
終わってから、ヨシエさんが降りてきて、約束通り、平等に昭和精吾事務所全員ハグしてくれる。座長が「着物の人、こもださんやったんですねえ」と言う。「ストロベリーさんに合わせて着てきました」と答える。出演者用に開放されているバルコニー席(実際にはライブハウスが地下1階なので、そこは半地下)で、ラストの三上寛さんのライブを堪能して、ご挨拶して、一緒にビール飲んで、「今日は早く帰るぞ」と言ってたくせに、結局長居をしてしまう昭和さんだった。
ヨシエさんと昭和さんのツーショット写真を撮ったりしてて、そういえば私、昭和さんと二人の写真ってないかも、と気づく。帰りの電車を待つ駅のホームで、イッキさんに撮ってもらった。昭和さんは「ええー?あるだろう、こもだとの写真」と言う。ヨシエさんとのとき(上の写真)はちゃんと素敵な笑顔なのに、この気を抜いた写りは何ですか、昭和さん!! まあ・・、だいぶお酒を召した後ですものね。
というわけで、初・ツーショット。






