夏でも実は、着物は涼しい。薄い布で全身を覆って、日よけになるからかな?
帯のところ以外は、言ってみれば薄いスカートだし、上も袖から風が入るし。

冬は冬で何枚も重ねるから暖かい。でも(手先足先)先っぽの方が寒いので、アームウォーマーとか手袋をするんだけど、なにより足先が寒い。靴と違って足袋一枚だもんなあ。末端冷え性の私からすれば、冬空の下、ミュールとかサンダルは拷問(やむにやまれずやることあるけど)。だから幼少からのブーツ好き(小学校低学年で白い編み上げブーツ履いてた)。

小さい頃といえば、お正月に履かされたネルの足袋は、暖かい。でもちょっと高い(笑)。あったかい靴下を足袋型に加工して履いているって人がいたので、それでもいいかなと思うけど・・・根本的な解決はないの?
ふと、雪国用の履物で、毛皮の爪革のついたかわいいのがあったのを思い出した。
久しぶりにヤフオクなど見る。

現代のいわゆる防寒草履。
スリッパみたいであんまりかわいくない。

アザラシ毛皮裏表草履。足の裏があったかそう。
52000円也。

これはすごい!総アザラシ草履。
そりゃあ57000円也。

オットセイの毛皮が爪革についてるタイプ。一番実用的でかわいい。
24000円也。値段は実用的ではないな(笑)



ああ、無駄に欲しいーーー!
それにしてもオットセイとかアザラシが加工されてるところ初めて見た。寒い地方にいるから現地で使われてたってことなのか、寒い地方に暮らす動物ゆえ、寒さに強いから使われるのか、どっちなんだろう?
バイクに乗るとき、やっぱりダウンとか革ジャンって格段にあったかいもんな。
着物でポリエステル着ると、絹のすごさってわかるもんな。お蚕さんの繭の糸だもんね、そりゃあ湿度も温度も快適に保つよね。生命のすごさを思う。