第十三号雑居房にしては立て続けにライブです。
何時から？と質問があったので詳細を転記します。
雑居房は一番手なので、18:00〜となります。土曜日なのでイベント開始時間が普段より早いです。
どうぞお間違いなきよう、ご注意ください。


2007/2/10(土）　高円寺 ROOTS

バビロンズ企画「バビロンの大淫婦〜安息の暗黒日　ブラック・サバス記念日〜」
　バビロンズ　中学生棺桶　第十三号雑居房　ミヤマＧｔ
開場　17:30　　開演　18:00
前売＆当日　1500円（+ドングリ代）

★バビロニアン初企画です。2/13はサバスファーストアルバム発売日。2/19はトニ−アイオミ誕生日。サバス臭がありつつ、独自性のあるバンドさん達に集まって貰い、辛気くさく記念します。
オジーの呼び掛けに喜んで拳突き上げたりしたい方、パラノイドでノリノリになりたい方は御遠慮下さい。決して盲目的な「サバス様万歳」イベントではございません。

とのことです。

バビロンズは、怨念ドゥームロックバンド、だそうです。
ボーカルのコタ魔さんは、たいへんな美人です。普段は外見に違わず、か細い声で微笑みをたたえてお話になるのに、ライブでは重い演奏と歌唱をなさるので、驚きます。

前回に引き続き、中学生棺桶との共演です。
ライブの状態から、彼らは恐い人に違いないと思っていたのですが、ライブのあとの打ち上げできむすめ葉三さんとお話したところ、礼儀正しい、ものすごく真面目な方で驚きました。

ミヤマGtさんは、中学生棺桶と同じレーベルに所属しているバンドです。
音源は聞いたことがありますが、姿は見た事がありません。ヂルさんによると「本当の意味での肉弾戦」だそうなので、戦々恐々です。

でもたぶん、第十三号雑居房も、ライブを見ると、恐い人たちだと思われてるんじゃないかと思います。
（ヂルさんのトークを挟まなければ確実に。）
わたしは素でも、外見上、こわい人に見られることが多いので（笑）
だから結構ちゃんと、暗黒イベントですね。


ブラック・サバスのアルバムは、うちに三枚あります。
最終リハも終わりました。
ライブまでのしばらくの間聞き直して、サバス濃度を上げて臨む所存でございます。