2/10(土)第十三号雑居房 第15回逆慰問ライブ
バビロンズ企画「バビロンの大淫婦〜安息の暗黒日 ブラック・サバス記念日〜」
高円寺 ROOTS

W/バビロンズ 中学生棺桶 第十三号雑居房 ミヤマGt.

070210看板曲目
1、乙女の祈り
2、何処かでなくした俺の手足がみつけてくれと叫んでる!(新曲)
3、本当にあった怖い話
4、畸形の天女
5、腦病院へまゐります。




初めての会場。
会場入りすると、バビロンズがリハ中だった。
聴きながら身体をほぐし、早速メイク。なんだか手早く出来て,着替え含めて3〜40分だったと思う。
みなさんのリハを聞きながら結構大きい音だなとは思っていたけれど、やはり相当大きめだ、この会場は。
舞台の高さや、目線の置きどころやら、なんだか身体にしっくりこなくて、やけに不安なリハとなる。
大丈夫か、わたし。珍しく、ごはんちゃんと食べて来たのが逆によくなかったかしら。




曲目
1、乙女の祈り
2、何処かでなくした俺の手足がみつけてくれと叫んでる!(新曲)
3、本当にあった怖い話
4、畸形の天女
5、腦病院へまゐります。




映像が流れて、その間にヂルさんがセッティング。長い前奏から「乙女の祈り」。
わたしは無音のなか、台詞を言いながら客席を歩いて入場。「うわっびっくりした」ってお客さんに言われた。

「本当にあった怖い話」「畸形の天女」は舞踏なしバージョンだったので、とても短く感じた(舞踏があるとどちらも7分以上の曲)。
全体的に、台詞の多い構成だな、と本番中に思う。
あっと言う間に最後の曲。わたしの最初のライブ(2004年6月)以来となる「腦病院へまゐります。」だった。

中学生棺桶は、手刀と同じ曲が聞けた。葉蔵さんが手刀ライブで「人生が二度なくても(1・2)」は(八つ墓村のモデルになったと言われる)都井睦夫に捧げる歌だ、と言っていて、打ち上げで詳しく訊いたので帰って津山三十人殺しの事を調べた。「ヨウゾウ」は映画「八つ墓村」の殺人者の役名(要蔵)からとったのだそうだ。それにしても歌詞は全く思い出せない。手刀では内容を知らないせいかと思って今回気をつけて聴いたつもりが、内容を聞き取る事を無意識に放棄するのだろうか、今、なにひとつ思い出せない。不思議な曲だと思う。

ミヤマGt.は初めて。舞台から客席に出て来てないのに、見ていると、出て来てるくらいに感じる。CO2担当のスタッフさんがボーカルさんを凝視したまま激しくリズムを取っている関係が美しいと感じた。最後の「人生相談」は驚いた。

バビロンズは、コタ魔さん以外のふたりもきれいなかたで、美人ゆえに黒魔術の印象が焼き付く。最後の(初期の曲だがライブでは久々にやるといっていた)「ダミアン教会へ行く」は、タイトルと同じ歌詞を繰り返すところが好き。わたしはシンプルな繰り返しが好きみたいだ。新ベースのダミ子さんは(ダミアンと同じ)6月6日生まれなのだそうだ。余談だが、わたしの母は×9年4月13日金曜日生まれ。バビロンズに入れてもらえるかもしれない。



思いがけずいらしてくれたかたが何人かあり、お会いできてうれしかった。
よく着物話をするなつみちゃんの、着物姿をやっと見られた。アンティークのターコイズ色の着物に、銘仙(ではないと言ってたけど)のような色合いと光沢の長羽織。結んだ髪に挿したお花もかわいかった(梅かな?)。色足袋と水玉模様のほっこりした鼻緒の下駄も、いい感じだった。「やっと念願の着物姿を見られたから、今度は着物で一緒にお出掛けしたいですねー」「今年の目標ですねー」と話す。


近所の居酒屋に移動して打ち上げ。
終電で帰宅、疲れているから、帰ったら寝ちゃいそうと思いつつ,なんだか目が冴えて、ビデオをダビングしたり、化粧スポンジの処理をしたりして、ゆっくりお風呂に入って、本まで読んだ。
お腹がすいたので、ちょっと食べて寝よう。


ご来場のみなさまありがとうございました。
早速ライブのお誘いがあったのですが、日程が折り合わず断念。
しばらく空きますが、どうぞよろしくお願いします。


*ここの写真は保さん撮影のビデオから。
*カメラマンの藤居幸一さんが撮影した写真はこちらにあります。
http://www.flickr.com/photos/fg_kou01/
*いずれ、いつもの写真倉庫にも写真をアップする予定です。