音源聞きながら鍵盤と照らし合わせて、音が取れたのはいいけど、楽譜書くのなんて10年振りくらい?
音符のルールとか忘れてるし、曲は変則的だしで、四苦八苦。

でも書いてて気付いた。
ダンスの振付表を書くのは、楽譜書くのに似ている。カウント取りながら枠を埋めて行くところが。
ピアノは小学生の時だし、あんまり難しいところまではやってなくて、聞き取りつつ、ファとソが一緒に鳴っていいのかよ! とかなんでこんなにシャープが付くんだよ! とパニックに(かつ、ガラも悪く)なってうちのギター弾きに聞いたら、「クロマチック音階だ」とか「セブンス」とかなんとか言われて、それがわからねえ!と思ったけど、「音楽的にはアリ」だそうなので、理解しないままに(笑)そのまま書く。
それから、二拍三連って言葉をうまれて初めて知った。(四分音符2個のなかで音が等分に3つ鳴る)。
書き方合ってんのかな、アレ(笑)。


明日は久しぶりのバンドのリハだから、もう一曲音とらなきゃ。
どうやら第十三号雑居房の曲はGマイナーが多いみたいだ。
ヂルさんがシの♭が好きなのか?



(追伸・4/13)
フィズさんからコメントいただいたので、参考に振付表の解説部分の画像を。

振付





このルールで、わたしは8カウントか4カウントずつで区切って描きます。こんな感じ。
ご参考になりますでしょうか?

振付2