11月に囚人ドラマーの収監が決まり、第十三号雑居房は生バンドになります!
・・・なんか食べ物っぽい、「生バンド」て(笑)。

般若面の裏で人知れずがんばっていたリズムマシーンは10月の手刀で引退の予定。
(リズムマシーンて書くとロボットみたいだ。以下「700号」と呼ばせていただく)。

今日、11月のライブから一緒にやってくれるドラマーS氏と初スタジオ入り。
もう、楽しいったらない!
麻衣さんがベース弾いてくれた時も相当感動したもんだけど、あの時はドラムだけ二代目700号が出してて、生バンドではなかったわけです。その差は実は大きい。



今日は10月の(三代目700号とやる)曲から順番にやったのだけど、S氏は今後を見越して10月の曲もデモテープを聞いたからと、既にちょいちょい叩いていた。

それで11月にやる曲の稽古。S氏とヂルさんとわたしと、3人だけで演奏。
700号は、融通がきかない分、揺れのない人だったので、毎回一定のリズムで同じ音を出してくれていたわけです。だから安定してるって意味では、左右されることがなくていいのだけど、生だと、いい意味で影響しあって曲が変わると思う、それが楽しい。
そして二人と三人は遥かに違う。
ゴスイベントに合わせて選曲した『少女地獄』は、特に盛り上がった。ヂルさんは大変興奮してた。
わたしもいつもと感覚がかなり違った。先行きが楽しみ。


そんな今日でした。
ちょっと時間切れで最後までできなかったけど、プランをばっちり立ててきてくれてるので、ものすごくスムーズに。気持よく進んだ稽古だった。注文が具体的でも抽象的(S氏は観念的、と表現したか)でも理解してすぐやってみせてくれて、心強い。
ちなみにS氏はドラマーでありながらベース弾きでもあるので、舞踏と演劇のユニットに音楽の世界の人が来てくれたってことで、その点でもとても心強いのです。
あっ。ベースとギターとボーカルって構成も出来るんだ!・・・そんなことがあるかわからないけど。

ヂルさんが囚人701号、わたしが女囚702号。
S氏は、ななまる何号になるのでしょうか。