Air*Log

 コメント一覧 (2)

1. • 1. 保
   • 2010年05月07日 22:06
   • GW中はサミットの安売りの「トリプルチーズフランス」っていうパンをやたらに食べてたかな、、昼間は読んじゃ寝、飲んじゃ寝、、、で、、夕方起きてビールとつまみとパンを買いにふらふら出歩くっていう「屑」な（笑）連休でしたよ。
     
     探偵小説ではここ数年、梅雨時になると桐野夏生の「村野ミロ」シリーズ（顔に降りかかる雨）を好んで読んでます。
     
     東野圭吾、は「白蛇教異端審問」のドキュメントの中で著者に適切なコメントを送っていたのが印象的と、TVドラマ化などで有名なミステリ作家だよね、、機会があれば、手にとるかも。
2. • 2. まり
   • 2010年05月08日 17:24
   • わたしも家族が出張だったんで、ひとりのんびり、読書にかまけてました。
     保さん　ー（ひく）お酒、な休日といったところ。
     
     『女神記』とってもおもしろかった。いつもありがとう。確かに『御霊祭御祭騒』に通じるものがある。
     桐野夏生は保さんがくれたのの他は、砂々良のお客さんに借りた『魂萌え！』くらいしか読んでないな。
     「この条件が揃うと読みたくなる」作品、って意味はよくわかる！
     繰り返し読む作品は、マンガがほとんどだけれど。
     
     
     東野圭吾の作品は、人間ドラマと電子工学とか医学系があって、人間ドラマ路線のほうが遥かに好きです。
     
     『探偵ガリレオ』は最近読んでる作家でいうと、石持浅海に読感が近いです。
     石持さんはキレのいいミステリーを書く作家だよ。