
関係者のみなさま、ご来場いただいたみなさま、応援してくれたみなさま!
改めましてありがとうございました。
照明も、美術も、出演者も動かない。
台本を目で追う姿のまま、本番中一度たりとも客席を見ない。
敢えてそんな、素材そのものをどん、と出すような形式でお届けした舞台だった。
最近わたし気に入ってよくやる「雪見鍋」って、大根おろしを入れた味つきの鍋なんだけど、大根の酵素の働きなのか、白菜もお肉も柔らかく煮えるの。(ちなみに大根の消化にいい酵素は熱に弱いそうなので、「よく加熱するの」と「後から入れて生に近いの」半々にしたら尚よしと思われる)
そんな風に同じ鍋に放り込まれてぐつぐつ煮られたら、想像以上の化学変化が起きた。
千秋楽は特に、舞台の青い海のなかを心地よく漂った。
「どういう言いかたしよう」って考えなくても、波に身を任せるように4人がひとつの音楽を奏でた、幸せな時間。
そこに立ち会ってくれた人たち、この場に呼んでくれた人たち、みんなに感謝。
去年の12/31の日誌「2010→2011」に書いてある昔の台本をひっぱりだしたとか「来年の12月には形になるでしょう」というのはこの企画のことでした。みなさんと出会ってやっと丁度一年くらいなのだなあ。
関係者紹介は既にしたので、最終日に撮った写真をupします。
冒頭は、ポストカードの原画。会場の階段を上がる途中の踊り場に展示されてました。
続く。
綾子役 山下亜矢香さん。「山下亜矢香のHAPPY GO LUCKYブログ」http://ameblo.jp/ayaka0131shikao/
母・和江役 東野醒子さん。→激弾BKYU(所属劇団)http://bkyu.com
→ブログ「とうやさめこのpoison chocolat*」http://blog.livedoor.jp/bkyu_touya/
音楽とピアノ anoaさん。→ anoa web site http://www.anoaweb.net/
三人それぞれのパートで、確実に私の涙腺が「危ない!」ってなる箇所があって、もうね、語りながらぽろぽろ泣くのもどうかと思ってなんとか堪えようとがんばった。泣いても語れなくなるってことはないのだけど、涙で文字がにじんでよく見えない時があったり。
照明 萩原克奈恵さん。唯一本番を見られないスタッフさん。でも袖で照明操作しながら涙してたって聞いて、克奈恵さんが参加してくれてよかったなと思った。前下がりのおしゃれボブがお似合い。
そしてツーショットは撮ったけど顔出しNGのお三方。
作・演出 高橋郁子さん。
→ブログ「月に語れば」http://katari195.blog.fc2.com/
制作 コスモスペース 堤真理子さん。
→コスモスペース http://cosmospace.jimdo.com/
美術 ホンマアキコさん。
→ブログ「ゲシタルト」http://ameblo.jp/ak-truth/
ホンマさんのブログに後日談がいろいろ載ってます。舞台に吊られていた卵(あれ本物の卵なんです)のこととか、二日目の準備時間にわたしが調子に乗って踊ったこととか(笑)。
当日お手伝いに来てくれたかたでツーショット撮れたおふたり。

来週本番だというのに二日とも来てくれた加藤美佐ちゃん。
→12/21〜25 出演舞台
天才劇団バカバッカ「マイリトルシスター」http://www.t-bakabakka.com/

カメラマン 柳澤大志さん。
→「AcidTest」http://www.acidtest.jp/
ゲネと、今後の為の宣材を撮ってくれました。
公開していい写真もらったらまた改めて紹介します。
facebookには、大志さんの撮った月蝕の写真も載ってます。
そこに書いてある「せっかくの月、撮らないんですか?」って生意気なこと言ったのはわたしです(笑)
あっ。自分の役の話してない。

海役 こもだまり。
わたしは「幼い綾子であり、海であり、命そのもの」という役でした。






