こもだまりひとり夏フェス第三弾、開幕しました。

『寺山修司の奴婢訓』をやると思って来ると、おや?ってなるかもしれません。
もちろん寺山さんのなんですが、『百眼の奴婢訓』だと思って来てもらったほうが楽しめると思います。

初日には青蛾館の野口和彦さん、理生フェスプロデューサーの宗方駿さんが。
二日めには昭和さんとイッキさん、万有引力の小林桂太さんらがご来場くださいました。

お客様の反応は、演劇をみたというよりショーやお祭の会場での見世物小屋を見たような感じだ。
百眼の舞台は、いつもお祭騒ぎ。
奴婢が主人の為に存在するというのなら、主人もまた奴婢の為に在る。見世物も観客の為にあり、反対もまた然り。そこからスタートするのだけど、誰もが主体になれるお祭騒ぎはエスカレートし、主人の帰還で唐突な終焉を迎える・・・

・・・って、真面目に言えばそんな話なのだけど、もう、ここはショーだとかお祭騒ぎだと思って楽しんでもらうのがいいような気がする。

日曜夜はまだお席に余裕あり。
火曜昼の千秋楽はお陰様で売り止め。
よって月曜昼に追加公演が決定しました。
全ての日、当日券も販売予定です。どんな席でもいいからみたい、という場合は当日券にアタックしてください。

明日もお屋敷にてお祭りは開催されます。

写真は、24日初日にめでたくお誕生日を迎えた、沙夜ちゃんと。
少女椿鬼姫でのサホさまと紅葉は、今回ふたりとも女中で(みーんな奴婢ですから)、ホモイちゃんとコメさんという名前。乳母と飯炊女のようです(コメだから?)。
イーハトーヴ農場が舞台なので、「女の悲劇は米をとぐ」なんて歌詞やセリフで米が何度も登場し、その度に「呼ばれた?」となってしまうコメなのでした。

わたしの衣装はいちご製作。バッスルドレスにしてもよさそうなデザインでかわいい上に、ポケットもついて機能的。ありがとういちごん!